諏訪圏スペシャリティ開発会議を、第4回開発会議（7月26日18時＠諏訪商工会館）および第5回開発会議（8月23日18時30分＠JCルーム）を行いました。

【第1回の様子はこちらから】【第2回、第3回の様子はこちらから】

協力パートナーである株式会社テンホウ・フーズ 様からは、引き続き、同社代表取締役社長の大石壮太郎様、同社取締役工場長五味節二様にご参加いただきました。

今回の会議では、これまで出たアイディアの中から、実現可能性を踏まえて3品選び、試作品を作成して、試食をしました！

餃子の具に関するアイディア、味付けに関するアイディア、普通の餃子にかけるソースに関するアイディアがありましたが、どれもかなり美味しく仕上がっていましたよ！
ソースについては、餃子だけでなく、冷たい麺料理にかけても美味しくなる味変アイテムでした♪

また、第5回会議では、前回に出た意見をもとに改良した試作品を試食してみました。
どのように加工して提供するか（工場で作るのか、店舗で作るのか）という点などによっても、レシピ、味・クオリティ、実現可能性への影響があることを理解する機会となり、学びが深まったように感じました。
これまでの会議を踏まえて、みんなでアイディアを絞りこみました。

次回会議では、絞った品の最終的な試食、ネーミングの決定を行いますよ！

続報をお楽しみに！！