夢こうじょう委員会 基本方針

今、日本ではなに不自由ない生活を送れることが当たり前となり、普通に暮らすことのできる幸せに気づかない子供が多くいます。また普段の生活の中では、インターネット、オンラインゲーム、SNSなどのコミュニケーションツールが急速に普及し、気軽に活用したり遊んだりと便利になっている反面、そのツールに依存しすぎると画面を通しての会話が多くなり、想いが文字でしか伝わらず、お互いの感情を表に出すことが少なくなってしまいます。特に青少年時代は、素直に感情を出すことを学ぶ大切な時期です。自分の感情を出さないことや、相手の感情を読み取れないまま過ごしてしまうことは、自分の感情が相手に伝わらず理解されないという自分本位な考えしか持てない大人になってしまいます。それでは、感謝の心を持てない大人になってしまうのではないでしょうか。
 当委員会では、心身の鍛錬や礼儀を学ぶ為に継続的に行われているわんぱく相撲や、集団で意思疎通し協力する事業を通じて、社会の基本となる礼儀をしっかりと身につけ、個人の競い合いやチームプレイの中で喜びや悔しさ、協働することの難しさを経験することが必要と考えます。個人の経験や仲間とのコミュニケーションの大切さを学ぶことで、自分本位ではなく相手を思いやる気持ちや、自分の意見を言える、感情豊かな子供へと成長し、目標や目的に向かって成功と挫折を繰り返すことで、感謝する心が育まれ、可能性が広がり、多彩な夢へと繋がります。また、私たち大人は、子供たちに手本となる礼儀を教え、子供たちの想いを汲み取り応援することで、自然と感謝の言葉が出てくるようなサポートをしていきます。
 感謝の心を持った子供たちが、自分一人ではなく多くの支えにより生きていることに気づけば、辛く困難なことに直面しても逃げ出さない強い心へと成長し、より前向きな行動をとり、努力し切磋琢磨することができます。そしてその先にある達成感という頂に着けば、喜びを感じ自分に携わる方に感謝の想いを素直に表現できるはずです。いくつもの頂に向かう行動が夢に繋がる一歩なのです。自分本位ではなく他を慮ることのできる人間へと成長し、そして精一杯頑張る姿は多くの仲間に刺激を与え、多くの子供たちが煌めく夢を持ち、夢に向かってときめく未来へ歩むことを期待します。

事業計画

  実施時期
1.第182回例会 6月
2.第185回例会 10月
3.独自性のある魅力の調査・研究・実施  5月~8月
4.わんぱく相撲諏訪圏大会・上社場所の企画・運営・実施 6月〜7月

その他・依頼・協力・引率事項

  実施時期
1.ブロック全体会議への引率 実施時期 7月
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