挑想心〜とうそうしん〜委員会 基本方針

 近年の日本では、核家族化や少子化、新しいメディアの活用により、子供が家族や友人以外の他人と直に触れ合う機会が減少しています。核家族化により世代間の交流が失われ、地域社会における地縁的なつながりの弱まりは、人間関係を希薄化させています。さらに、本来その人間関係や自然の中で得られる子供の心の成長の糧となる生活体験や自然体験が減少することで、郷土愛を持てず、感受性豊かな子供の成長の機会も失っているのではないでしょうか。闘争心を持って多くの経験をすることで、人間的な成長を促してくれると思います。
 当委員会では、諏訪圏域にある豊かな自然の中で、画面越しではできない経験と、子供たちが自ら考え、仲間と挑戦して行動する経験をしていただきます。この経験を通して、仲間へ自分の意見を伝え、相手の意見を聞くことで、お互いの気持ちを理解し、信頼関係を築くコミュニケーション能力を養い、相手を尊重し想いやる気持ちを持つことが出来ると考えます。また、いままで気づかなかった諏訪圏域の歴史や自然を学んでもらうことにより、郷土への理解を深めます。さらに、例年行われているわんぱく相撲の真剣勝負を通じて、諦めないで挑戦することと、相手を想いやる気持ちを養ってもらいます。歴史あるわんぱく相撲に挑想心を持って参加して頂くことで、成長につながると考えます。
 自らが生活する諏訪圏域の中で、いままで気づかなかった新たな魅力を感じ、仲間とともに成功したり失敗したりするかけがえのない経験をすることで、郷土での素晴らしい思い出を作ることができ、郷土愛が育まれると考えます。また、この経験の中で感じた、自ら考え「挑」戦して行動する気持ち、相手を「想」いやりながら行動する気持ちに気づくことにより、豊かな「心」を持つ子供へと成長することができます。

事業計画

  実施時期
1.第203回例会(わんぱく相撲諏訪圏大会 下社場所) 5月
2.第207回例会 10月
3.わんぱく相撲諏訪圏大会・下社場所の企画・運営・実施 5月
4.郷土愛を育む体験学習の企画・運営・実施 7月~8月

その他・依頼・協力・引率事項

  実施時期
1.ブロック全体会議引率 1月
2.わんぱく相撲 長野県大会引率 6月
3.わんぱく相撲 全国大会への引率 7月〜8月
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