輝くまち創生委員会 基本方針

 戦後焼け野原となった日本は、たった10年で世界から奇跡と賞賛されるほどの経済復興を遂げ、一時は世界第2位の経済大国にまで成長しました。その背景には、戦後の急激な人口増加と官僚主導型の中央集権体制の導入がありました。しかしその結果として、極端な都市圏一極集中が進み、地方では人口の流出、少子高齢化、労働力不足による経済活動の衰退が問題となっています。そんな危機感の中、今まさに政府が推進する地方創生のもと、それぞれの地域が「独自性のある魅力」を発揮し、これらの問題と向き合っていかなければならない時代となってきています。
 この諏訪圏域には多くの魅力的な企業があり、商品があり、サービスがあります。そして何より、魅力的な住民とその精神を育んだ大自然や、歴史・文化に裏付けされた独自の地域性があります。しかしながら全国の地域間競争が激化する中で、個々が独自に立ち向かっていては十分な力を発揮することは厳しいはずです。だからこそ地域全体が一体となり団体戦で生き残っていかなければなりません。
 私たち青年会議所にしかできない独自のネットワークを活用し、地方行政や地元企業と積極的に関わりながら、広域的かつ親密な連携を生み出すプラットフォームを創出します。そのうえで、「独自性のある魅力」に基づく地域の共通イメージを確立し、そこから諏訪圏ブランドを構築することで、より効果的な地域連携を生み出します。
 その連携により今までにないアイデアが生まれます。そのアイデアが地域の魅力的な商品やサービスとなり、域外に発信され誘客を促すことで、観光客や移住者が継続的に増加し続ける魅力的な諏訪圏域を創造します。私たちの住むこの諏訪圏域が未来永劫輝き続けるために、若い感性を持つ私たち青年が積極的に地域を巻き込んだ運動を展開していきます。

事業計画

  実施時期
1.第191回例会 4月
2.第197回例会 11月
3.まちづくりのための調査・研究・実施 随時

その他・依頼・協力・引率事項

  実施時期
1.京都会議への引率 1月
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